田村直美
12月11日生 / 愛知県名古屋市出身
高校卒業後、結成したバンド「STEP」でCBSソニーオーディション合格。
新たに「PEARL」を結成しメジャーデビュー。
1987年 | 1月21日PEARL1stALBUM「PEARL FIRST」リリース |
---|---|
1990年 | 11月PEARLで4枚のアルバムをリリース後 渡米 |
1991年 | 5月帰国、ソロとして活動開始 |
1994年 | 4月25日PEARLで合計7枚のアルバムリリース後、本名田村直美としてポリドールへ移籍 7月27日シングル「永遠の一秒」リリース 50万枚を超えるセールスを記録(カメリアダイアモンドTV-CFイメージソング) 11月9日シングル「ゆずれない願い」リリース(日本テレビ系アニメ・魔法騎士レイアース オープニングテーマ)※100万枚を突破、オリコンチャート7週連続ベスト10入りを果たす |
1995年 | 6月1日2ndアルバム「N°」(オリコンアルバムチャート初登場1位) 12月NHK紅白歌合戦初出場 |
1997年 | 1月新生PEARLスタート(Carmine Appice,Tony Franklin,北島健二,田村直美) 10月イーストウエスト ジャパン移籍、田村直美としてアルバム2枚、新生PEARLとしてアルバム1枚をリリース |
2000年 | 4月Zetima移籍、アルバム1枚、シングル3枚をリリース |
2002年 | 6月セルフプロデュースのライブ、LIVE A GO GO! 001 ~every part of me~ を名古屋・東京にて行う 8月20日ライブアルバム「LIVE A GO GO! 001 ~every part of me~」をリリース 11月7日パイオニアLDCよりシングル「揺らぐことない愛」リリース(TBS系全国21局ネット、アニメGetBackersオープニングテーマ) |
2003年 | 2月26日時代を超えて愛されてきた偉大なクラシック&POPSを最新のサウンドでリメイクした、アルバム「new vintege」リリース 4月1日アテネ五輪アジア二次予選壮行試合サッカー「日本代表×コスタリカ代表」戦で君が代を独唱 12月21日ichiro、Graceと共に結成したバンドmotherのミニアルバム「地球 」リリース |
2004年 | 4月2日初DVD『LIVE A GO GO! 003 ~happy birthday 2days~』をリリース 4月田村直美 10周年記念ワンマンライブ LIVE A GO GO! 004 ~Naomi Tamura 10th Anniversary Special "More Rock!"~を東京・大阪・名古屋で行う 4月25日田村直美として。デビュー10周年を迎える 5月21日10周年記念セルフカバ-ベスト『HEAVEN'S HERE』をリリース 11月LIVE A GO GO! 006 ~10th Anniversary FINAL "More More Rock!"~を東京・大阪・名古屋で行う |
2005年 | 3月30日田村直美10周年記念ライブCD『10th anniversary SPECIAL LIVES』リリース 11月16日airly music移籍 5年ぶりのオリジナルアルバム「CRISIS」リリース |
2006年 | 2月22日是方博邦とのユニットtamKoreとして「Acoustic lady land」リリース。以降、ライブ「アコースティックの旅」を全国全国40箇所以上、毎年開催 |
2007年 | 1月21日PEARLとしてデビュー20周年を迎える。PEARLから田村直美までを網羅したCD2枚組ベストと、 20年間の歴史を振り返る映像を集めたDVD2枚組「tamuranaomi A.K.A. sho-ta sho-ta A.K.A. tamuranaomi」 (CD、DVDとも同タイトル) をリリース。 12月デビュー20周年の締めくくりとして、新生PEARLのBEST「PEARL BEST~Diamonds of pearl~」をリリース、それに合わせ東京・名古屋で『LIVE A GO GO! 009「PEARL」~20thAnniversary special~』を開催。 |
2008年 | 10月22日3年ぶりのオリジナルアルバム「Rockfield willow」をリリース。 |
2009年 | 4月25日ソロデビュー15周年、セルフプロデュースのライブ「LIVE A GO GO!」開催10回を記念し、ライブベスト「LIVE A GO GO! BEST 」をリリース。 |
2010年 | 2月24日2月24日 キングレコードの新レーベルDEEP ZONEの第一弾として「Pearly Gate」をリリース。 |